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ながまんGO

『がんばれよ!捕まるなよ!』

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編集作業で死んでるだいちょまんを、いつの間に撮影してたプロデューサーからのLINE


フードかぶってホントに連行されてる人みたいだな…



放送は月曜。

夏バテに…カツ!

生中継で失敗をした。

 

テロップミス、伝達ミス、地図間違い、ひとつの言葉の重み。

 

リポーターさんを始め、ゲストさんにも迷惑を掛けてしまった。

 

これもすべてDの責任。

 

きちんと伝えず、確認せず、なにより流されたのが要因。

 

『どういう精神状況なんだ?』

 

放送後、ぼろが出まくった自分に対して落胆した顔のプロデューサーからそう声を掛けられた

 

信用問題。

 

遊んでる場合じゃない。

 

中継を終えて、職場に戻り、トイレの個室で30分ほどうずくまる。

 

もう俺はダメだ、もう俺はダメだ、やっぱり向いていないんだ

 

そんなこと考えても、仕事は進んでくれない

 

赤い目をこすりながら席に戻ると、視聴者の方からいただいたメールが置いてあった

 

目を通すと、先日自分が特集したVTRに対する意見が書かれていた

 

『今まで知らなかった』『とてもおもしろかった』『あの部分はカットしてほしかった』『またやってほしい』

 

みんな、よく観てくれている

 

中途半端な放送はできない

 

血を吐きそうになるまで・・・応える為・・・なにより自分の為・・・

 

 

 

 

ゆくまま

人に決めてもらうのはすごく楽だ。

 

責任転嫁、思考停止な部分もある。これまでそうして生きてきた。ただ、誰かについてゆくだけ。

 

そんな自分が、ディレクターという仕事をやっている。

 

ディレクターという仕事は、自分の頭で考えて、互いの要求のギリギリの水準を即座に見極め、それを言葉にして伝えて、形にする

 

もちろんこれだけではない。あらゆる気配りが求められる。

 

ディレクターを始めて3ヶ月。まだ一度もディレクターらしい仕事をした覚えがない。誰かの意見に流されてゆくまま。

 

こんなの、ディレクター失格だ。

 

正直言って、ディレクターの仕事をする資格がない。

 

でも、やるしかない。

 

応えるしかない。

 

 

 

・・・・・・怖い。本当に怖い。

 

 

 

 

樽のなかにビア

一時間あるテープを数分のVTRにまとめる仕事。




言い換えれば捨てる作業。

言いたいことはひとつだけ。



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ビール、あぁ飲みたい。。

城川さんのかきちゃんぽん

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編集中、ちゃんぽんが食べたくて食べたくて職場を抜け出し、夜の長崎を原付に乗って商店街にある中華料理屋へと向かう。

学生時代から好きなここのかきちゃんぽん。豚骨とラードの効いた、こってり系。

ちゃんぽんが700円、かきちゃんぽんになると750円。50円アップするだけで大粒の牡蠣が3つ入っているから。かきちゃんぽん以外を頼んだことがない

かきちゃんぽんは季節関係なく提供されている。消毒液のせいだろうか、毎回奇妙な味がするけど 、当たったことはないから大丈夫なのだろう

ご夫婦二人で営まれている、街の小さな中華料理屋。「かきちゃんぽんを!」と滑舌の悪いだいちょまんが伝えると、もっと滑舌の悪いご主人が威勢よく「ハリチャンホンネ!アンヨ!」と返してくれる

カウンターで新聞を読みながら待つ。内容は覚えていない

「お待ちどうさまです」奥さまが熱々のちゃんぽんを目の前に。

あぁうまい。長崎のちゃんぽんはこれだよこれ。ぷりっとしたちゃんぽん麺、ぷりっとしたえび、いい感じに焦げのついてる肉野菜はんぺん、あぁたまんねぇよ。相変わらず牡蠣はクセありすぎる。てか三個中一個はヤバい味したけど…ま、極上のスープ飲んで紛らわそう

「急に暑くなったね」はふはふ言わせながら食べてたら、滑舌の悪い大将からカウンター越しに話しかけられた

「昨日からエアコンつけちゃいました」と返すと『そうそう、うちも。もう家の中では脱いでいたいよね』と、なんとも想像したくない返答に笑ってごまかすだいちょまん

なんだかんだで話が盛り上がり、同郷だということが判明。こんなことってあるんだね。

ただ滑舌の悪いもの同士が話すと、煩わしいったらありゃしない

「へっ?」『ほへっ?』お互い聞き返してばかり(爆)

18年続いているという中華料理屋。城川さんという名字の大将に『ガンバッヘネ』と応援してもらいながら、店を出る

すっごい身体があったまったなぁ

ごちそうさまでした

さ、ねよねよ