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庭見せ

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長崎市に移り住んで、はや半年

だけど長崎のことは知らないことだらけ

そのひとつが“おくんち

大人の男性が派手なおみこしをぐるぐる回してたり、小さな子供が魚を網でとらえてたり、それをものすごい数の人々が囲って見ているという、なんだかよく分からないイベントがこの時期になるとテレビで放送されていました

だから一度はこの目で確認しておきたいのです




一応下調べとして、越中先生の解説によると

「寛永11年(1634)長崎奉行諏訪神社を長崎の氏神とし、大祭日は旧暦9月9日とした。全町あげて順番を決め、年番町と踊町に命じている。

人は此の月を『長崎くんち』とよんだ。その後、祭礼日は10月7・8・9の三日間となり、その間に奉納踊と神輿の渡輿が行われている」




…つまりは神様を奉るイベントなんでしょ?

でもこーゆーお祭りでの異様な雰囲気というか、携わる人々が生み出す空気には心ひかれるものがあります

諏訪神社は学生の頃から、たまにお参りしに足を運んでいるので馴染みがないわけではない

情報収集として職場のおじちゃんたちに話を聞いてみると、「くんちの前に、各町で飾り物を披露する“庭見せ”があるよ」とのこと

そこで仕事終わりに、夜の長崎市街へ繰り出すことにしました





はぁぁぁ、当然ながら人の波が。。

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あちこちで振る舞われている甘酒を頂きながら、さるいてみることにしましょう

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衣装やお神輿、傘鉾(かさぼこ)と呼ばれる飾り物がそれぞれの町にお披露目されてます

あとどこの商店にも飾り物だけでなく、凄い数のお祝い品が並んでいますね

果物、魚、お酒おっきな栗饅頭、おっきな桃カステラ、おっきなクリームパン…。

今年は麹屋町銀屋町八幡町、西濱町、五嶋町、興善町が担当なのです

おじちゃん情報によると、麹屋町は麹という名があるように甘酒や醤油が有名らしいので、当日はそれも目当てに行かないとです

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お祭りならではの人々の楽しそうな声、思わぬ再会に喜ぶ人々の声、気持ちよい風のおかげもあって、商店街から醸し出される空間が歩いていて心地よい



当日が楽しみになってきました

まぁなんだかんだ言って、結局は買い食いに走るんでしょうけどね♪ヽ(´▽`)/




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(途中で購入したニューヨーク堂のカステラアイス。切れ端つき。熱いコーヒー欲しくなる)