青春23きっぷ②

~はじめてのネカフェ日記~

すやすや…って眠れるかーい!

近くから聞こえてくるイビキがうるさいよー!!

あれって不思議だね。家族とか友達のイビキならどんなに大きくても平気なんだけど、知らない人のイビキは耐えられないのよ。寝るモードに入るために呼吸を整えようとすると容赦なく乱してくるイビキの波長。「Zzz…Zzz…ゴガッ!!…ハッハッ…ハフゥ~」…ハフゥじゃないよ!w




朝6時に店を出ることになってたんだけど、カラオケみたいに10分前になったら合図をくれんのかな~?と思ってたらまったく電話が鳴らなかったので、まだいいのかなと思いダラダラしながら30分ぐらいオーバーして精算するときっちり延長料金をとられました。そこはシビアなのね

なんともいえない気持ちのまま、広島駅でふたつめのスタンプを押してもらい、大阪を目指す!






朝7時ということもあって、乗った車両は湿度と熱気で窓ガラスが曇った満員電車。初々しいスーツ姿に身を包んだ新入社員らしい男女の会話が聞こえる。「研修で話すこと考えた?」「初めてのプレゼンじゃけんな~緊張するわぁ」仕事モードに切り替えるための電車という名の移動装置。目的地もかっちり定まってない自分が乗るのは場違いに感じる。この列車で合ってんのかな…

広島→糸崎→福山→岡山→相生→姫路→網干→大阪

「緊急停止します」福山~岡山間で謎の急停止。外からは救急車のサイレン。ざわつく車内。再び車内放送によると救急の患者を乗せ換えるために。それでだったのか

ハプニングもありながらも6時間ほどで大阪駅到着。6時間ほど、て。慣れって怖いね






阪急に乗り換え、淡路駅に降りると見覚えのあるパーマの男が自転車に乗って近づいてきました

タキタ「あれ、どしたマッチャン?なんでここにおるん?笑」

いや、大阪行っていい?ってあなたに連絡してOKもらったから来たんでしょ( ´_ゝ`)

大阪は去年の夏に旅行した以来。またまた来ちゃった

時刻は昼2時。とりあえずお腹ぺっこぺこなので淡路商店街に向かうことに。

『カキフライ定食、あります』の看板。よさげな定食屋さんがあるじゃないですか。ここにしましょう

無職になっただいちょまんを早速イジるタキタ氏。えぇえぇ、なんとでもお言いください(ノ-_-)ノアイアムm-shock

しばちゃんの話とかタキタさんがやってる仕事の話とか聞いてたら料理到着。

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お、おいしーい!食べごたえのあるカキフライに思わず感動。赤だしのおつゆも茶碗蒸しもだいちょまん好み。思わず笑みがこぼれる。。

お会計になると「クソニートにはお金は払わせられんからな」と言いながら支払いしようとするだいちょまんを遮り、お代を済ませるタキタ氏。

はぁぁぁぁぁぁん…ありがとうございます(T-T)





お家におじゃまして、今日は夜勤だというタキタさんをお見送りし、だいちょまんはすぐさまベッドでひと休み。今日はとことんクズでいきましょう。目が覚めると夜10時。ネカフェで寝られなかった分の疲れが取れました

家を出て夜の淡路を散策することに。九州にずっといるから、街並みが独特に感じる。自転車漕ぐ御巡りさんもなんだか珍しい。踏切近くで暗闇のなかミーティングしている作業のお兄さんたち、ちょっと淀んだ空気、シーンとした夜の商店街…

雨が降ってきた。傘借りてきて正解。小腹が空いてきたな…長崎では食べられないようなものがいいな…あ、ここに決めた

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天一のこってりラーメン。アメトークで見てから一度食べてみたかったのよね。こんなド深夜に食べる罪な一杯。。

野菜や豚骨の旨味が溶け出してるようなどろっどろポタージュスープ!チャーシューはいまいちだったけど、麺を食べ終えたあと小ライスをぶちこんでおじやにするとこれまた罪な味。こりゃカロリーヤバそうだ





お勘定を済ませ、お腹が苦しいので遠くまで歩くことに。うーんなんもない…というかここどこ?スマホで地図を確認っと…充電切れてる。土地勘ないし、どうすんねん

あ、デイリー発見。こーゆーときはコンビニの店員さんに聞くのが一番なのです

アイスコーヒーを買い、50代くらいのおっちゃんに淡路駅の方向を訪ねる。ここを真っ直ぐ、駐車場があるから左に曲がればいいですよ、って。ありがとうございます!





駐車場を左に曲がる。線路発見。よかったー。。。

小さい頃から目的もなくぶらぶらしてひとり勝手に道に迷って大幅なタイムロスしてばかり。そんな人生?我ながら無意味な寄り道多すぎるわ。でも、やめられないのよね。なんでだろう。。




なんとか帰宅し、アイスコーヒー飲みながらこころを落ち着かせ休憩。それからは早朝に帰ってくる夜勤のタキタさんをおとなしく待つのであった





カキフライが無いなら来なかった

カキフライが無いなら来なかった