~させていただいてます日記

お父さんとテレビを見ていたときのこと。若手イケメン俳優が『以前、仮面ライダーの主役を務めさせていただいたのですが…』と語る。それを聞いたお父さん『俺、この“~させていただいてます”という言葉がいっちょん好かんとよ。そこは“主役を経験した”でいいでしょ。バカみたいに“~させていただいてます、~させていただいてます“って連呼して。そんなに謙遜する必要はない』ビールを飲んで顔を赤らめているお父さんが珍しく熱く語った。ちなみにお父さんはお酒が弱い。

謙虚な気持ちは必要だけどね。あまり上を伺いすぎるスタンスが気にくわないんだろうか。もっと自分に価値を持てよ、とお父さんは言いたかったのかな

だいちょまんも嫌いなフレーズがある。『やっぱり…』である。ここでいうやっぱりは、誰かがなにかをしでかして思惑が当たったことを得意気に話すほうではない。『やっぱりぃ…◯◯だと思うんですよ』のやっぱりだ。何がやっぱりだ。やっぱりって言うほど、やっぱってないじゃねーか。ふわふわした状態で発せられる『やっぱり』ほど痛々しいものはない。『やっぱり』の後にこれまでの意見をちゃんとまとめられるほど考えてものを言えているのかお前は。『えー…』とか『そのー…』など壇上で校長先生がよく言ってそうな発言の無意識なつなぎとめと同類になってはいやしないか。という理由で『やっぱり』を多用する人は信用していません。具体的な人物を挙げるなら、だいちょまん自身です。だいちょまんと話したことある人は分かるかもしれませんが、だいちょまんの話ってやっぱりぃ何言ってんのか分かんないってゆーか。自分自身でも話がどこに向かっているのかやっぱりぃ分かってないとゆーか…という、とりとめのない話をさせていただきました