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城川さんのかきちゃんぽん

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編集中、ちゃんぽんが食べたくて食べたくて職場を抜け出し、夜の長崎を原付に乗って商店街にある中華料理屋へと向かう。

学生時代から好きなここのかきちゃんぽん。豚骨とラードの効いた、こってり系。

ちゃんぽんが700円、かきちゃんぽんになると750円。50円アップするだけで大粒の牡蠣が3つ入っているから。かきちゃんぽん以外を頼んだことがない

かきちゃんぽんは季節関係なく提供されている。消毒液のせいだろうか、毎回奇妙な味がするけど 、当たったことはないから大丈夫なのだろう

ご夫婦二人で営まれている、街の小さな中華料理屋。「かきちゃんぽんを!」と滑舌の悪いだいちょまんが伝えると、もっと滑舌の悪いご主人が威勢よく「ハリチャンホンネ!アンヨ!」と返してくれる

カウンターで新聞を読みながら待つ。内容は覚えていない

「お待ちどうさまです」奥さまが熱々のちゃんぽんを目の前に。

あぁうまい。長崎のちゃんぽんはこれだよこれ。ぷりっとしたちゃんぽん麺、ぷりっとしたえび、いい感じに焦げのついてる肉野菜はんぺん、あぁたまんねぇよ。相変わらず牡蠣はクセありすぎる。てか三個中一個はヤバい味したけど…ま、極上のスープ飲んで紛らわそう

「急に暑くなったね」はふはふ言わせながら食べてたら、滑舌の悪い大将からカウンター越しに話しかけられた

「昨日からエアコンつけちゃいました」と返すと『そうそう、うちも。もう家の中では脱いでいたいよね』と、なんとも想像したくない返答に笑ってごまかすだいちょまん

なんだかんだで話が盛り上がり、同郷だということが判明。こんなことってあるんだね。

ただ滑舌の悪いもの同士が話すと、煩わしいったらありゃしない

「へっ?」『ほへっ?』お互い聞き返してばかり(爆)

18年続いているという中華料理屋。城川さんという名字の大将に『ガンバッヘネ』と応援してもらいながら、店を出る

すっごい身体があったまったなぁ

ごちそうさまでした

さ、ねよねよ