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マッチョ

『タモさん』という、ひとつ年が下の先輩と飲みに行く。


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タモさんはだいちょまんに対して敬語、だいちょまんはタモさんに対して敬語+ため口のハイブリッド。

サシで飲みに行くのは初めて。





タモさん「どこで飲みます?」

だいちょ『浜口町がいいな。浜口にしましょう!』





週末ということもあり人の多そうな駅前や街では飲みたくないというだいちょまんのあまのじゃくが発動し、浜口町で飲むことに。




だいちょまん行きつけの居酒屋を提案するも



タモさん「冒険するのって、大事ですよね」





せっかくなのでいつも気になっているけど行ったことのないお店にすることに。




最初に寄ったのは、レンガの壁につたがからまりまくっている森のなかにありそうな洋食屋さんへ。



入店すると

客…女子しかいねぇ…




となりの席ではケーキ並べてイェーイって、手めいっぱい伸ばして自撮りしあってるし






そんななかにパッとしない男ふたり

知り合いに見られたらめちゃくちゃいじられるだろうな





その店イチオシのメニューは『マッチョハンバーグ』

女性はハンバーグにもマッチョを求める時代なのか





ぽっちゃりのタモさんと、ガリガリのだいちょまん

もちろん『マッチョハンバーグ』を注文。


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マッチョハンバーグ 和風ソース 1480円



マッチョ感はおそらく、つなぎを使わない肉100%ってとこなんだろう

いいハンバーグでした。いいハンバーグは、人を幸せにする



あと野菜たっぷりのオニオングラタンスープがよかったです。スープではじまり、スープで終わる。



ごちそうさまでした



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タモさん『なんでも決めつけるのはよくないですよ。思わぬところから、世界が広がることもありますから』




二軒目に寄ったBARのカウンターでタモさんがそうつぶやいた





タモさんは凄い。飲み会では、いじられキャラを自ら買って出て、爆笑をかっさらう

だいちょまんにはそれができない

飲み会にはびこる悪ノリとお説教が大キライだ




タモさんは、自分の立場をよくわかっていて、どうすれば場が盛り上がるのかを第一に考えている

いじられキャラという点では同じでも、自分のことしか考えていないだいちょまんとは正反対だ





タモさんは70度もあるラムをうまそうな表情でちびちびとやっていた



一方でだいちょまんは甘いロングカクテルをがぶがぶと飲み進める




年はひとつしか変わらないのに、この差は一体なんなんだろう





あぁ、マッチョになりたい。